スタンダードソングエンタテイメント主催 BLUECOVER ACTORS(ブルーカバーアクターズ)Vol.3「うわさの家族」

スタンダードソングエンタテイメントについて

スタンダードソングエンタテイメントは、1995年より、舞台作品の企画製作を手掛けてきた演劇プロデュース集団。2010年、更に積極的に、原作オリジナリティ溢れるエンタテイメントな、舞台作品のプロデュース・企画・製作を行って参ります。

スタンダードソングエンタテイメントとは

〜「俳優」であるまえに素晴らしい「人間」でありたい〜

スタンダードソングとは、“流行廃りのない時代を超えた普遍的な音楽たちのこと”。「人間性」と「心の豊かさ」を、プレイヤーの一人一人が養いながら、観客との間に作品を通して本物(一流)の心と心の結びつきを目指す。

スタンダードソングエンタテイメントより謳い上げられる物語は、国境を越え、時代を超え、また一切の差別を超えた人間愛の賛歌のようでありたい。

またその名の通り、エンタテイメントな作品創りを忘れない。
21世紀に、生命と芸術が一体となった人間芸術を創り残して行きたいと考えています。

BLUECOVER ACTORS<ブルーカバーアクターズ>とは

本気で自身の将来を切り開こうとする人の活躍の舞台を提供。
若手活躍中の俳優とベテラン俳優、そして一般オーディションによって選ばれた勢いのある俳優を選出し、
次世代そして次代を駆け抜ける、これからの俳優の成長を目的とした新企画。

「未完成でいい!」未完成だからこそ魅力的。だからこそ将来を楽しめる。
本気の創作現場で、本物の実力を身につけ、夢を手にして欲しい。今日より明日へ。そんな思いで立ち上げられた次世代を含む幅広い俳優のための新企画です。 
ブルーカバーアクターズは、2008年「僕の東京日記」(第31回紀伊国屋演劇賞受賞)<作:永井愛・演出:宇治川まさなり>を上演しました。

うわさの家族について(原作より)

物語は、ごく普通の幸せな四人家族を中心にドラマが展開される。
ある日、息子(次男)・翼の不審な外泊が発覚し、母親が翼の部屋から血のついた刃物を見つけた時、両親の間に「ある疑惑」が持ち上がる。それは翼が、今、巷を賑わしている連続女子中学生誘拐殺人事件の犯人ではないかというものだった。親戚や近隣の人々を巻き込みながら、「うわさの家族」という番組と同時進行で物語は進行する。
現代の最も大切な事柄となる父母と子の関係、家族の信頼と絆、また他人と自分、そして今や他人事とは思えない身近で起こる殺人事件。
そういった現代的な要素を核とし、「疑惑」に振り回される家族を中心にコミカルに、そしてシニカルに描き上げ、心をほろっと温かくしてくれます。
お客様が親近感を持ち、自身に置きかえて観劇することのできる現代の等身大の作品です。

そして、宇治川まさなり演出のもと現代視点をさらに盛り込み、オリジナリティ高く、今回の出演者ならではの作品として創作されます。

脚本:谷藤 太(たにふじ ふとし)

1968年京都府生まれ。同志社大学法学部政治学科中退。
1997年劇団文学座の同期生たちを中心に「エンジ企画」(現・劇団enji)を結成。
作・演出を担当し、これまでに19回の公演を数える。2006年に行った十周年記念連続公演では、
下北沢OFF・OFFシアターにおいて3週間にわたるロングラン公演を敢行し多数の観客を動員した。

主宰・演出:宇治川まさなり

蒼井優、徳山秀典、吉澤ひとみ、里田まい等、多くの次世代俳優・タレントが出演する舞台演出を手掛け、演劇からミュージカルまで幅広く活躍。
ヒューマニズム溢れる作品性とパワフルでスピーディーな展開、そして肉体を最大に駆使したアクション、ダンスフルでスタイリッシュな映像的演出作品には定評がある。
1995年プロデュース公演としてカンパニー名スタンダードソングを掲げ、
主宰/演出/脚本/振付:宇治川まさなりにより、80年代の若者の青春群像を描いた
「ずっと一緒に・・・」の公演以降、年に一度のペースで,オリジナル作品を精力的に上演。
また2003年より、新たにスタンダードソングエンタテイメントと改め、
アクション・ダンスなどを駆使したエネルギッシュな作品性を追求し成功を収めてきた。
昨年2009年は「ゲゲゲのゲ‐逢魔が時に揺れるブランコ‐」(作:渡辺えり)、
音楽物語「ペールギュント」(赤坂アクトシアター)、
「Knock.Out.Brother-X-」(脚本・演出:宇治川まさなり)ほか多数の上演を手掛けている。

宇治川まさなり 略歴

1986年〜96年劇団急旋回(石坂浩二主宰)にて演出・出演・振付を担当。
退団後、シアターカンパニースタンダードソングを結成。
主な関連に、宮本亜門、蜷川幸雄、栗山民也、鵜山仁、木村光一、鈴木勝秀作品などがある。
その他、TV、CM、ミュージカル、ダンスとマルチな才能を発揮している。 
演出においては、肉体を駆使した迫力のアクション・ダンスフル・スピーディで
映像的エンタテイメントな作品には定評がある。
1995年よりオリジナルの脚本・演出作品を世に送りだし、演出作品には、
蒼井優主演「私とワタシ」(きだつよし脚本/青山円形劇場)、
ミュージカル「ギャラクシーエンジェル」、
鴻上尚史脚本「ピルグリム」、永井愛脚本「僕の東京日記」、
振付作品「舞台も踊る大捜査線」(本広克行監督)、
椎名桔平・遠藤憲一主演「BENT ベント」パルコ劇場ほかがある。
アップフロントワークス「平成レボリューション〜バックトゥザ・白虎隊〜」(吉澤ひとみ主演)、
ネルケプランニングミュージカル「DEAR BOYS」の他、新企画「スタソンマニア」を掲げ、
吉川英治文学賞受賞作の原作「パイロットフィッシュ pilot fish」を舞台化し成功を収め、
2008年には次世代のためのブルーカバーアクターズを企画し、
「僕の東京日記」(作:永井愛)を上演するなど精力的に作品創りを行っている。

その他にも、NPO法人・青年の心を育てる会「不思議の国のマッチ売り」、
クリスマスミュージカル「リズミックタウン」(小宮孝泰・大鳥れい主演)、
文化庁後援の子供ミュージカルなど、小劇場からミュージカルや商業演劇。
「カルティエハイジュエリーショー」などのブランドショーから
「ベネッセしまじろうコンサート」など幅広く手掛けている。

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